http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2015/06/22/0200000000AKR20150622037200061.HTML?input=1195p 

 日本での身分洗濯 "...インターポールの協力捜査で、地元警察が検挙

(水原=連合ニュース)チェヘミン記者= 1990年の景気利川から20代の男性を殺害した後、日本に逃避した50代の被疑者が犯行25年ぶりに地元警察に捕まっ国内送還を控えている。

京畿地方警察庁国際犯罪捜査隊は、殺人と死体遺棄の疑いを受けるキム某(55)氏の送還手続きを日本の司法当局と協議していると22日明らかにした。

金氏は、1990年5月7日午後9時頃、利川ジャンホウォンウプのバンジュクで共犯のキム某(48·検挙)さんと一緒にA(当時22歳·城南K派組織員)氏空気銃で撃つ殺害した後、遺体を砂に埋葬した疑いを受けている。

 
また、Aさんのポケットにあった小切手150万ウォンと腕時計などを奪った疑いも受けている。

車両専門窃盗団であったキム氏などは、当時、ソウルから盗んだコンコルド乗用車をAさんに販売したが、残金30万ウォンを受け取っていないと、このような犯行を犯したことが分かった。

共犯キム氏は、同年8月に再び車を盗もうだ検挙され、調査を受けている間、殺人犯行を認めており、懲役15年の刑を宣告されて服役した。 

キム氏は、同年8月に日本に逃避して25年間、他の人の身分で生活してきた。

当時キム氏は共犯者キムさん​​の高校の後輩に「日本に就職させてあげる」と騙してパスポート申請書を作成することにした後、自分の写真を貼り付けパスポートを否定発給を受け、日本に出国したことが分かった。

試合警察庁は、2012年にインターポールの追跡捜査チームを構成、昨年4月から金氏事件を来社てきたが、最近、金氏が知人などの電話連絡をした手がかりを確保、日本インターポールに協力を要請した。

警察庁外事局長まで出て、3月6日に日本で開催された韓日警察協力会議の中で、金氏検挙の協力を要請し、埼玉(埼玉)県警察は、専門チームを構成したことを7日後の同月24日、金氏を不法滞在容疑で検挙した。 

日本で裁判を受けてきた金氏は、去る12日、不法滞在の疑いについて懲役2年、執行猶予4年の刑を宣告され釈放され、現在、日本の入国管理局に強制収容された状態だ。

警察関係者は、「罪を免れる目的で国外に逃避した被疑者は、時効が停止されて、殺人と死体遺棄の疑いの両方に適用することができる状況」とし「日本の司法当局と緊密に協力して迅速に国内送還が行われるように努力する計画」と述べた。

 
すべてのコメント数3

  • 2015-06-22 11:59:35

殺した奴や、死んだ奴や社会に迷惑やかける奴らだったの。

  • 2015-06-22 11:40:20

人を残酷に殺しても15年には代価を経るなんて...
その殺人た奴もすでに社会出て堂々と歩き回ってでしょ束..
恐ろしい世の中。

  • 2015-06-22 11:01:12

忘れられてしまった犯人をキャッチ日本の警察と忘れずに取るようにしてくれた韓国警察の苦労に感謝します。