http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=032&aid=0002558625 

ㆍ大阪コリアNGOセンターキム·グァンミン事務局長

最近の若い在日同胞の間で、日本の社会の根本を変えてみるという動きが起きている。在日同胞を含む外国人を排除する「閉じた社会」からそれらをすべて抱いて行くことができる「開かれた社会」へと変貌させてみようというものである。その中心に大阪(大阪)に本部を置いている「コリアNGOセンター」がある。「在日同胞を含む外国人が日本人と同等の権利を取得するために国籍を変更しなければならば、日本の社会がそれを絶えず強要していけば、日本社会は、外国の国籍を持って生きれば、不快な社会ということを対外的に証明することになるがされます。グローバル社会に変わって行っている日本のためにも望ましいことではないでしょう。」コリアNGOセンターのキム·グァンミン事務局長(43·写真)は、昨年12月15日大阪の中心オフィスでのインタビューで、「日本の社会を多文化が共生していくことができる社会に転換させるという考えをしている」と述べた。彼は「日本人がコリアタウンを訪問し、お互い似合って楽しむことができるプログラムを作ったのも同様の趣旨」とし「無条件戦うというのではなく、日本人と外国人との両方得になることができる方法を探してみるということ」と説明した。彼は"在日同胞を含む外国国籍者が国籍を変更することなく、堂々と生きていくことのできる社会を作っていく」とし「国籍を変えていない在日同胞と外国人も日本の主流社会に入ることができるように力を注いでいきたい」と明らかにした。東京(東京)で活動する若い在日同胞弁護士は、最近、日本の外国人の人権を保護するための活動を積極的に展開している。昨年12月10日の夕方、東京都千代田(千代田)区の弁護士会館会議室に集まった在日同胞弁護士は、日本人の父に捨てられたままにくく生活している日本国内のフィリピン国籍の子供たちの人権保護のための研究会を開いて、法的保護方案を模索した。研究会に参加したユンチョルス弁護士(47)は「日本の社会に存在している外国人のための不当な差別と矛盾を撤廃し、誰もが幸せに生きていくことのできる社会を作っていきたい」と述べた。



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韓国が韓国人のことように、日本は日本人のものアダなぜ他国の住んで多文化云々一つの義務はないし、韓国、日本の両方にクルマン吸う不必要な人間であるほとんどパチンコ。売春。ギャングに食べ住むイメージがいい訳がない韓国の朝鮮族のようなもの